審査結果

◎最優秀賞
  該当なし

◎優秀賞(2点)
  「海津力士祭」             清水真理子(高島市役所)
  「わが町 愛荘町 彩irodoriの頃」 青木守代(E-Will パソコンクラブ)

◎奨励賞(4点)
  「ヨシ原の四季」          柴垣源二(安土町商工会まちづくり研究会)
  「びわ湖の漁具『もじを作る』」  貴村俊昭(東近江映像記録会)
  「ヨシ松明~膳所火まつり」   池田啓二(滋賀ビデオクラブ)
  「命を大切に」           長谷川清(草津ビデオクラブ)

    
 びわ湖e-まち映像協議会は、「第1回デジタル映像コンテスト」を平成20年9月18日に締め切り、14点の応募作品の中から厳正な審査の結果、上記の6作品を各賞に内定しました。

 このコンテストは、ビデオカメラによる映像制作を通して、住民の方々自らが、滋賀の良さを再発見していただくとともに、誇りを見つけ出してもらおうと企画しているものです。
 応募いただいた作品は、いずれも“滋賀ならでは”の姿を映像に収め、作者の熱意や意欲が感じられる力作ばかりでしたが、残念ながら今回は最優秀賞に該当するものがありませんでした。しかし、上記のとおり、優秀賞のほか、奨励賞として4作品を選定しました。

 表彰は、10月に開催予定の当協議会主催の表彰式で行う予定です。詳細については、入賞者に別途、連絡いたします。
 なお、年度内に、「第2回デジタル映像コンテスト」の実施を予定しています。皆様方の力作をお待ちしています。

Posted by びわ湖e-まち映像協議会 at 22:25│Comments(0)
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